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【彼女】田井中律とセックスした話 【彼氏】
その夜、遅くに帰ってきた俺は発泡酒を飲みながら
いつものようにネットサーフィンをしていた矢先のことだ。
偶然にも昔付き合っていた彼女のブログにたどり着いてしまった。
いや、正直言うとカラダの関係はあったけれども、
正確には彼氏彼女の関係ではなかった。
ブログの中の彼女は元気に日々を過ごしているようだった。
OLというよりは専業主婦が似合うだろうなと思っていたが
まさに彼女はそのとおりで。
律子は1男1女の母親になっていた。
(プシュッ!)
思わずうれしくなった俺は普段は1本しか飲まない発泡酒を
2本目に手をつける。
今夜くらい良いだろう。
我ながらいい商談ができたし、自分へのご褒美だ。
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少しエッチなんですが、まずは自分の体験談を。
まだ幼かったころのお話で、実話です。
僕より2つ年上で、小学校の僕から見ると、中学校に上がった
ばかりのみっちゃんはとても大人びて見えていました。
親戚の中で最もかわいらしく、機転のきく女の子。
それがみっちゃんでした。
かわいらしいというより、今から思えば美しい少女が持っている全ての仕草や身のこなし、
かしこさ、近寄りがたいような存在感、何を考えているかわからない神秘性を持っていました。会う人を一瞬で恋に落としてしまうような。。。
でも、そのあこがれのみっちゃんとの、今思い出しても、それが現実だったのか信じられないくらいのエッチないくつかの出来事は、やはり忘れられません。
彼女は少し遠くに住んでいたので(小学生の僕から見れば)、会えるのは年に数度でした。
法事やお正月があると必ず顔を合わせるので、いつもその日は楽しみでした。
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静まり返った深夜の住宅街、家の前でタクシーらしき車の停まる音が聞こえた。
酔っ払っているらしく呂律の回らない口調で『どうもお世話様でした』と言っているのが聞こえて来る……紛れもなく母、悠里の声だった。
―― バンッ ――
車のドアが閉まる音に続いてエンジン音が遠ざかって行く。
宿題がちょうど一区切り付いてリラックスしていた少年は、終電の時間をとっくに過ぎても帰宅しない母を少々案じているところだったのだが……無事、帰宅した様子に一応は安堵した。
―― ピンポンピンポンピンポン……♪ ――
それも束の間、車のエンジン音が聞こえなくなったかと思えば今度はドアチャイムがけたたましく鳴り出したのだ……この時間には全く相応しくない鳴り方で。
午前様となった母は最愛の一人息子である悠吾が出迎えるまで鳴らし続けるつもりらしく、一向に鳴り止む気配が無かった。
しばらく無視しておこうかとも思ったが近所迷惑になりそうだったので、二階にある自室を後にすると仕方なく一階の玄関へ向かった。
(鍵は持ってるんだから玄関くらい自分で開ければ良いのに世話が焼けるよ……)
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盆も過ぎる頃になるといつもなら涼しくなり始めるものだが、今年はとにかく暑い。
夏休みも後半ともなると町を歩く子どもたちの姿もぐっとまばらになる。
俺は新聞に目を通していた。いまのところ連続少女暴行魔のニュースは見当たらない。ボロボロに傷付いた体の少女たちが、このうえ社会的にさらし者にされるのを親も望みはしないということだろう。
俺にとっては好都合この上もない。そう思っていたところで、人通りのない街角で一人の少女が歩いているのを見つけた。
「・・3年生か、4年生かな? 人目もないことだし、いただくか・・」
由美と愛を堪能しつくしてから2週間以上なりをひそめていた俺は(あの経験が大満足だったせいと、さすがに全裸で解放したことから事が露見するのではないかと恐れていたので)抑制が効かなくなっていた。
大して吟味も躊躇もすることなく、俺は車で後ろから近づき、その小さな体をあっという間に抱かかえて引きずり込んでいた。
「きャ!? ・・んん・・」
少女は目を丸くしていたが、俺は手馴れた調子で少女の両手両足の自由を奪い、改めて少女を見直した。
「あやっ、こいつはちょっとしまったかな・・」
黄色いワンピースでおびえている少女は後ろから見た印象とは違って実に平板な顔つきと体つきだった。
低い鼻に大きめな口、突然の恐怖に涙をこぼす目も妙に細い一重まぶた、大柄でふくよかな体は悪く言えばデブだ。
初めての頃なら気にもしなかっただろうが、いまや少女グルメな俺にはちょっと食欲を起こさせないタイプだ。
「・・3年生ね。珠美ちゃんか、名前まで丸っこいな。」
俺はしばらく逡巡したが、ちょいといいアイデアを思いついた。