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【フェラ】肉塊(にくかい)【クンニ】
その女は「テル」といった。
出会い系で知り合った。プロフィールでは「激ポチャ」とあった。
おれは、まあ、普通に「太っている」のを大げさに書いているのだろうと思っていた。
好みとしては、どちらかというとぽっちゃりした女なのだ。駅前のコンビニで待ち合わせた。
「別イチ」で話はついた。
おれは、約束の時間より少し早めに駐車場に車をつけた。
ミラー越しに、どんな女が来るのか探していた。
「あれか?」
まあそこそこ太目の女が歩いてくる。
「あれくらいなら許せるな」
しかし、その女はわき目も振らず、通り過ぎていった。
「違ったか」
反対方向から、原付に小錦が乗っかったようなのが来た。
「あ、あれかぁ」
サドルというのか座席が肉に隠れて見えない。
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ぽっちゃり|キス|クンニ|シャワー|デブ|バック|フェラ|ラブホ|体位|出会い系|巨乳|援助交際|男性視点|短編|舐め|陰毛【巨乳】街にあふれる新社会人とセクロスするの簡単すぎww【貧乳】
春、いろんな人が激変した環境に何とか馴染もうと必死で頑張ってる姿をたくさん見かける。
初々しいスーツ姿にまだ角が張った黒い革鞄を抱えた新社会人、自分が大学を卒業した頃を思い出して微笑ましくもなる。ただしその姿も週末の終電間際になると様子が異なってくる。
馴れない環境で昼間一生懸命精神をすり減らした新社会人たちは、夜、少しのアルコールで過ぎ去りし大学生活へのノスタルジーか、一気にその”ノリ”に戻って飲み過ぎてしまうものだ。俺がこの季節狩場にしているのは主に大箱の居酒屋かチャージがかからないカジュアルなバーだ。
特に俺が好成績を収めている店は、ノーチャージでカウンターでの都度払い、ダーツが2台設置してあるもののこじんまりとした、そして価格帯の安さから若い子で賑わうお店だ。
普段はクラブが主戦場だが、ほぼリクルートスーツに毛の生えたような格好をした新社会人たちは飲みに出てもその格好のまま金曜日のクラブへ出向くことは少ない。4月初頭のある金曜日、この日も18時を過ぎると新社会人の歓迎会的な集まりが繁華街のアチラコチラで催されている。俺も同じ業界の合同新歓的な集まりに顔を出さなければならなかった。狭い業界内の女の子には手を出さない、まして社内の子などもってのほかという主義を持っていたので、粒ぞろい女の子が集まるこの業界に身を置いたことを嘆きつつ、1軒目をさらっと流して悪友と一緒に狩りへと街に繰り出した。俺、隆と裕也は高校からの親友、マーチを出てネット中心の新興代理店に就職した俺とは違い一流大学から大手広告代理店を経て30前にしてさっさと独立を果たした裕也とは、現在のステータスこそ違えど普通に仲が良いことはもちろん、女の趣味が真反対ということで一緒に飲みに繰り出してはナンパに励んでいる戦友でもある。その日飲み会を抜けだした俺達がまず向かったのは大箱の居酒屋。いい大人になった俺達は普段ならもうほとんど行くことがないこの手の店だけど今日の目的はあくまで狩りだ。トイレに向かう動線上の半個室席を確保して着席、不味い酒を飲まされないためにボトルのスパークリングワインをオーダして二人で飲みつつ、トイレに向かう女の子をチェックする。
夜の9時を回った頃だというのにすでにいい具合に酔いが回った女の子が列に並んで頻繁に入れ替わっているのがわかる。しばらく飲み進めた時、その女の子は少し赤くなった顔で、でもまだしっかりした足取りでトイレに向かう列の最後尾にならんだ。
就職活動に合わせて黒くしたのか、濡れるような黒髪にまだ真新しいスーツ、むっちりとしたおしりを包む膝丈のタイトスカートの上からでもその太ももはイヤラシくその存在を主張していた。
顔は一瞬しかチェックできなかったけど意志の強そうなくっきりとした目元(お酒で少しやわらかくなってはいたが)にぽってりとした唇、そんな俺好みの顔立ちだったし、なにより、白いブラウスの下からスーツの胸元をきつそに押し上げる、その大きすぎる胸に目が釘付けになった。裕也に「俺が行くね」的なアイコンタクトを送るとすかさず立ち上がり、そのコの後ろに並ぶ。トイレは男女兼用の個室が3つ、そこに一列で順番待ちをするようになっている。ざっと見てそのこの前に並んでいるのは6人、時間にして約3分ほど話をする猶予がありそうだ。「並んでますねー、今日は街にもいっぱい人出てたしどこのお店も満杯ですね」
「そうなんですよー、このお店入る前に2軒も断られちゃいました」
最初の印象通り、気の強うそうなはっきりした目元だがさり気なく話しかけると思いの外ノリよく付き合ってくれる。サラサラのロングヘヤーに目が行って気付かなかったが小顔でパーツがはっきりしたかなりの上玉だ。
「俺もこのお店学生時代以来かもしれないくらい来てなかったんだけどどこも空いてなくて久しぶりに入ったよ、今日はここ一軒目ですか?」
「いえ、会社の飲み会あったんですけど一次会で解散だったんで、同期の子たちと二軒目にきたんです。やっぱり先輩や上司と一緒だと食べてても飲んでても全然緊張しちゃって、かえってストレス溜まっちゃいますよねー、あそう、私まだ就職したてなんですけど、ホントこの先ちゃんとやっていけるか不安ですよー」
酔いも手伝っているのか思った以上に饒舌にしゃべりまくる、どうやら本当にストレスが溜まっているようだ。
この時点で並んでいるのはあと3人だ、もうちょいいけそうだ。
「新社会人だ、なんかそんな気してたよwどんな業界ですか?」
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私は40才の会社員。
妻は30才で二人の間に子供が二人居ます。
愛人は36才、×1で子供が一人居ます。妻に愛人の事がばれないようにしながら関係は三年以上続いていました。
あの日が来るまでは・・・その日は子供達が実家の祖母の家に泊まりに行ってたので妻と自宅でゆっくりしていると小包の配達が来ました。
私が玄関を開けると、突然腹を何かで叩かれ気を失ってしまいました・・・気が付くと私は目隠しをされ、手足を椅子に縛られ全裸で座らされてました。
女の声で『こいつ目を覚ましたよ』と言われたと同時に目隠しを取られ、周りを見ると四人の男と二人の女が居ます・・・見た事もない奴らです・・・リーダーみたいな奴が近づき私に言いました・・・
『あんた奥さん居るのに愛人作って最悪な奴だな。お前の愛人は俺の元カノなんだよ。結婚しようって言ったら好きな人がいるから嫌だって。だから探したよお前を!』奥さんは可愛いし、元カノは綺麗だから、仕方ないだろうけど浮気はヤバイよなぁ・・・独り言を言いながら、私の向かいにある黒いカーテンに向かって行きました・・・『今日は、みんな楽しもうぜ!』と言いながら同時にカーテンを開けると、そこには目隠しをされ、手は上から吊され、足はM字に固定された妻と愛人が・・・お前ら何をやってんだ!バカやろう!と騒いだら、周りにいた男達に顔と腹を殴られ、半分意識を失いかけてました・・・『今日は、お前の目の前で嫁と愛人を可愛がってやるから楽しみにしろよ』と、言うと二人の目隠しを外し、妻達は私を見て睨みつけました・・・最悪です・・・愛人には、元カレともう1人の男が、妻には別の二人が行き、服の上から胸やアソコを触りはじめました。妻はEカップぽっちゃり体型、愛人はBカップの痩せ型をしています。そんな二人の胸を揉みながら、服をハサミで切り二人はブラジャー姿になりました。
そのまま、ズボンもハサミで切り出し、二人ともブラジャーとパンツになってしまい、男達は大興奮です。妻は水色の下着、愛人はピンクの下着・・・私の趣味で買った下着です・・・さてさてと言いながら、1人は胸を1人はパンティーの上から割れ目をなぞると、二人のパンティーに染みが出来てきました。二人ともかなり濡れやすく、特に愛人は感じやすく、おそらく二人の男に触られて気持ちとは裏腹に感じてしまってるみたいです・・・さて、下着も切っちゃいますよ~♪
と言いながらブラを切ると妻の豊満な胸が、愛人は小さいながらも上向きな乳首の胸があらわになりました・・・
二人の乳首はたっており、それを見て男達は大興奮です・・・さて、パンティーも切りますよと言うと妻達はやめてと騒いだが、聞いてもらえるわけもなく、パンティーは切られ二人のアソコがあらわになりました。『ヤベ~濡れすぎじゃない??汁が垂れてるよ!しかも、並んで見るとアソコの形って違うんだな!』言い、ビラビラを手で広げ1人1人観察し始めました。妻はアソコが肉厚で普段は閉じています。クリが弱くイク時はクリを触りながら行きます。
四人の男が妻のアソコを見ながら、クリを触ったり指を入れたりしてますが、クリを触られるとピクピク身体が動くのでクリが弱い事がバレてしまい、クリを舐められつままれ、我慢していた妻からもハァハァと感じた声が漏れてきて、身体をビクンとさせてイってしまいました・・・
男達は、大喜びです・・・次は愛人を四人が触り始めました・・・
愛人のアソコは妻とは違い肉薄ですが、感じてくるとクリがかなり大きくなり飛び出てきます。
ただ、大き過ぎるからか触ると痛いらしくあまりクリが好きではありません・・・
元カレが愛人のアソコに顔を近づけ、久々に見たけどやっぱり綺麗だな♪
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火曜日の出来事
急に仕事が休みになってひまだったので人妻の出会い系でも
やって適当な人妻とアポろうと検索。
やれそうな人妻を発見したのでスグに開始。
メールの会話中に出た「旦那は出張で留守なんです」の言葉。
やんわり誘いを掛けると、「結婚式の二次会に行くのでダメ」とのこと。
遅くなってもいいから・・・と重ねて誘うとOKの返事。
待ち合わせの場所に現れたMは、少し酔っているのか
ほんのりピンクに染まった頬と、トロン・・・とした目。
聞いていたように、少し太めではあるが、なかなか色っぽい。
35歳と言っていたが、年相応の感じである。
助手席に乗せて横から見ると、ぽっちゃりした唇がたまらない。
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ぽっちゃり|キス|クンニ|シャワー|人妻|出会い系|淫乱【出会い系】スローセックスにハマった人妻 【ヤリマン】
出会い系で知り合った33歳の人妻。正直、スタイルはいけているのだが、顔が好みではない。しかし、知り合った当時、かなり飢えていた俺は、女のスタイルを堪能するかのように、スローセックスを実践したみた。
愛撫だけで約1時間半を掛けるのだが、面白いくらいに女が反応し、濃厚な愛撫だけで女は何度となく果てていく。こちらもマッサージ師にでもなったつもりで、意外に楽しんでいると、そのうち女の体が軽く痙攣し始めてくる。その間にも女は何度も求めてくるが、焦らすのを通り越すくらいに無視していると、痙攣が激しくなってくる。
「おかしくなる・・」「怖い・・」と言うような言葉を女が発するようになるが、それも無視して愛撫を進めていく。
女は汗だくになり、シーツは汗や他の液体でグショグショになってしまうが、気にしないようにしながら、ほとんど動けなくなった女の顔の目の前に自分の股間をさらけ出すと、女は完全にメスとなり、むしゃぶりついてくる。その頃には、女の肩にこちらの指先が軽く触れただけで、かなりの反応を見せるようになっている。
こちらの準備が整い、女に足を開かせて、その間に入り、覆いかぶさるようにし、好みでない顔を見つめ、目を合わせながら、宛がうだけで、女は一度果てる。軽く亀頭でクリを擦ると、女の腰が動き、それに合わせて入れただけで、女はまた果てる。こちらが腰を動かさなくても、女の腰が無意識に動いているので、女は勝手に感じている。
メスの表情となった女に濃厚なキスをしながら、俺の手は固くなった乳首や背中を愛撫しつつ、行為を重ねていく。こちらも長持ちさせようと、体を入れ替えつつ、微妙に休憩をしながら、行為に及んでいた。それでも、女は何度も果て、こちらが射精するころには、ぐったりとしていながらも、激しい痙攣を全身でしていた。それから15分ほどの休憩をしている時に、女は寝始めた。
それでも、俺の手が体に触れただけで、起き上がるくらいの反応を見せてしまうような体の女はすぐに起きる。「いつもこうなの?」と痙攣が治まらず、震えた声を放つ女に、「そうだよ。」と返すと、「すごい・・」と言われて、やっとの思いでベッドから立った女はシャワーを浴び始めた。1分もしないうちに浴室から女の軽い悲鳴が聞こえる。
狙っていた通り、シャワーの流れが女を刺激していた。それを見越して、俺も浴室に入ると、女は俺にしがみ付いてきた。シャワーを女の体に当てると、女はよがり始める。そして、また「ほんとにいつもこんななの?」と震えながら、下から俺を見つめつつ、言ってくる。
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会うまでの流れはとにかく早く一時間しないで会い気がついたらドライブしてました。
かなりぽっちゃりとは本人も言ってたのでドライブして世間話で終了。になるはずでした。
たまたま音楽の話になりそこから会話は盛り上がりたまたまホテルの近くを通ったところ
『はいっちゃう?』の流れに。ただ相手はかなりのぽっちゃりさん。
抱きたいのは山々だが立つかが不安。笑
しかしそんな心配を他所にホテルに着いたが問題発生!
まさかの満室。平日なのに。笑
仕方なくいきなり彼女の家に行くことに。
聞けばセフレは前にいたが今はいない。避妊はあまりしなかった様子。
なんでも体型が太めのせいで生理がこなく妊娠しにくいのだとか。
ならば、中出しでいいんじゃん!とまた妙に盛り上がりそのまま室内へ。
そうそうに服をお互いに脱ぎ彼女のアソコに手を差し伸べるとなにもしてないのに既にびしょ濡れに。
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ぽっちゃり|バック|中出し|出会い系【出会い系】大島優子似の巨乳とトイレで 【ヤリマン】
自分 東京♂30前半185/65若手歌舞伎役者風 シンケンレッド似
相手 東京♀20Fカップ大島優子似
事前の情報では「ホントですか?!」という高スペック。
セックスはスポーツだという彼女の考えに共感し、
お互いにしてみたいことで盛り上がり面接に移行。
本人はドMだと申告しているが…
新宿紀伊国屋前で彼女を待っていると着信アリ。
電話にて誘導し待ち合わせたところ、少しぽっちゃり目の優子が来る。
事前情報通り、服の上からでも分かる巨乳。
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ぽっちゃり|デート|トイレ|ノーパン|バック|下着|出会い系|変態|巨乳|面接【出会い系】ゴム着けてとお願いすると・・・生で入れて 【ヤリマン】
連休が取れ、暇だったので人妻密会サークルというサイトで
連絡が取れた人妻と話を進める。
声が可愛く、年を聞くと24歳でたまにサイトを
利用するが実際にはまだ人に会った事がないらしい。
普段は掃除、買い物の専業主婦で旦那と
たまに出かける程度でほとんど家にいて退屈らしい。
人と会うことに抵抗があるらしく
「会うのが無理なら他当たる」と言うと
「怖い人ですか?」と話しかけてきた。
どうせ無理だと思ったが
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くびれ|ぽっちゃり|キス|シャワー|ソープ|バック|パンティ|フェラ|ラブホテル|ローション|人妻|体位|出会い系|立ちバック|舐め|騎乗位【フェラ】太めの年上と駐車場で 【クンニ】
当時、26歳で会社に来るお客さんと仲良くなった。
彼女は職場の近くに住む28歳で、顔立ちが濃くなかなかの美人さん。しかし、太めで巨乳(ここ大事!!)
いつも黒っぽい服を着て、そんなにモテモテでは無いと思うが、ぽっちゃり好きである自分としてはむしろ嫌いではなかった。
最初は、深い関係になるとは全く想像していなかったけどね。(名前は鈴木さんとしよう)
私は、ある資格を取得するためにそこでバイトをして、夜間に学校に行く日々を送っていた。
同棲中の彼女がいて、その人とは2年後に結婚した。
仕事中は、年の近いお客さんとして世間話をしたりしながら、徐々に仲良くなっていったが、関係性が変わったのは鈴木さんが家に遊びに来たときだ。
二人っきりで家にいるときに、何かのきっかけでマッサージをすることになった。
最初は普通にマッサージしていただけだったが、徐々に「密室で女の子の体を触っている」ことに興奮してきて、
特に股間をさすり始めてしまった。
鈴木さんは仰向け状態であったが、目を閉じて何も言わなかった。
特に反応もなかったので、それを続けていたら、
彼女が「痛い。。。」
と言ったので、
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ぽっちゃり|クンニ|フェラ|マッサージ|巨乳【友達】初めての北海道で【セフレ】
25歳の時北海道の女友達がどうしても来いと言うから、行ってみた。
その友達は学生時代東京にいたのだが、家族の都合で一家全員北海道に渡ったのだ。
初めての北海道と言う事もあって、俺は見るもの全てが新鮮で楽しく、十分に観光を満喫できた。
車を出してくれた彼女には大いなる感謝を伝えておいた。
さて、夜になって友達が、「泊まる所あるの?」と聞いてきた。
「そりゃ当然予約しているよ」と答えると、
「あたしも同じ所泊まる」と言う。
「ええっ?!同室かよ!」って驚くと、
「違う部屋を取る」と言うではないか。
その時は残念なようなホッとしたような感じだった。
彼女の風貌は有名人で言うと吉澤ひとみがぽっちゃりしてた時に似ている。
背も高いし(俺と同じ174センチ)、綺麗といえば綺麗である。
しかし特にこの子とやりたいとか、そう言う事を思わせない男っぽさと言うか、何かがあった。
殆ど化粧もしていないし、スカートもはかない。